お疲れ様です。マルヤです。
さて、もう1週間くらい早く更新するつもりでしたが、風邪やらなんやらでタイミングが遅れました。
で、本屋大賞ですが端的に言うと
「結果発表日以外で、話題になったか?」
です。
発表前・発表日・発表後、いずれも盛り上がらなかったのでは?
もうやめちゃえばいいのに。付き合わなきゃいいのに、大人ってタイヘンだね~。
と、これ以上は愚痴にしかならないのでやめときましょう。
-------- キ リ ト リ -------
そんな事よりPerfumeが良い。
CD買おうかなぁ~ww
「水滸伝@北方謙三」が超面白い!19巻一気読みしました。
揚令伝の文庫化が待ちきれんで、どうしよ~ww
今日はこれだけ。
水曜日, 4月 23, 2008
水曜日, 4月 09, 2008
本屋大賞結果発表
さて、結果がでましたよ。
http://www.hontai.jp/
毎度のことですが、予想とは大きくハズれてしまった結果でした。
今回は「なぜ、この順位になったのか?」を偏見に満ちた解説をしてみようと思っています。
別に毒を吐きたい(最近聞かなくなったなぁ)ワケじゃないのですよ。
(実際に読んだのは、2位・3位・5位・8位の4作です)
大賞 『ゴールデンスランバー』
著/伊坂幸太郎
(新潮社) 509.5点
では大賞から。
これはですね「全国書店員の伊坂LOVEのチカラ」です。
全国の書店員の多くは「伊坂幸太郎に対する世間の評価」に不満を持っとるワケです。
東野圭吾くらいのブランドバリューはあるだろう。と。
映像化されても単館上映やWOWWOWとかばっかじゃ嫌だ。と。
多くの人が思っとるワケですよ。直木賞を「獲らせてもらえない」作家だと。
もっと言うと「獲らせてもらえない、不遇な(可愛そうな)」作家だと。
なら、ここで一肌脱ぎやしょう!!というのが今回の大賞という結果だと思っています。
いやらしい見方をすれば「ワタシタチのチカラで」的な。ね。
2位と200点も差がついちゃってね。
2位 『サクリファイス』
著/近藤史恵
(新潮社) 312点
で、2位。
これは「こういう本を押すのが本来の目的だったでしょ?」です。
正直、2位という結果は驚きでした。
ノミネート作の中でそこまでの内容だとは思いませんでしたし。
ただ、近藤史恵という著者の(他の候補者に比べての)認知度の低さが2位に押しやったのだと思います。
新鮮な驚きと他の人にも読んで欲しい。という熱量は持ってます。
「ホストの先物買い」みないなね。
3位 『有頂天家族』
著/森見登美彦
(幻冬舎) 280.5点
で、3位。
モリミーですが、前作の「夜は短し~」で付いたファン層が離れずに。地力あり。ってなトコです。
もっと低くても良かった気もします。エンタメでこれも漫画化かな?と思うような作品。いつもどおり。
なんか「浮動票」を獲得した感じですね。
今、「パピルス(幻冬舎)」で連載している続編にも期待してます。
4位 『悪人』
著/吉田修一
(朝日新聞社) 233.5点
で、4位。
これも大賞と同じ理由ですね。「全国書店員の吉田LOVEのチカラ」ですね。
他にも阿部和重と中原昌也が同じグループに属すると、勝手に思っています。
ただ、今は「伊坂LOVE」の方が多いですね。
5位 『映画篇』
著/金城一紀
(集英社) 227.5点
で、5位。
「GO」から8年かぁ。
予想では大賞に挙げておきながら5位とはビックリ。もっと低いかと思ってた。
個人的には「趣味・読書」の人よりは「趣味・映画」の人に押してもらえると、とっても嬉しい一冊。
金城ファンは待っているんだと再認識。
6位 『八日目の蝉』
著/角田光代
(中央公論新社) 225点
で、6位。
角田光代で八日目の蝉。
やっぱり最近は、上位がエンタメになっちゃうよなぁ。
サスペンス。
7位 『赤朽葉家の伝説』
著/桜庭一樹
(東京創元社) 213.5点
で、7位。
完全に9位と喰いあった結果だと思います。
9位より上位なのはあっちが賞とってるから。
8位 『鹿男あをによし』
著/万城目学
(幻冬舎) 196.5点
で、8位。
もうドラマにもなったし、ええやろ?なカンジ。
ちなみに3位のモリミーとは京都票を喰いあったのか?
9位 『私の男』
著/桜庭一樹
(文藝春秋) 129.5点
で、9位。
7位と同じ説明。
10位 『カシオペアの丘で』
著/重松清
(講談社) 126点
で、10位。
なんか最近の重松っつあんて「娘に愛されたくて仕方がない」様にしか見えないのよね。
「きみの友だち」以降ね。
「上手いこと言いたい」的なね。
さぁ、バッサリと斬ったかな?
もう4位以下は混戦と興味不足でヨロヨロですけどね。
長くなったので今日はここまで。
次回も本屋大賞で書きます。
http://www.hontai.jp/
毎度のことですが、予想とは大きくハズれてしまった結果でした。
今回は「なぜ、この順位になったのか?」を偏見に満ちた解説をしてみようと思っています。
別に毒を吐きたい(最近聞かなくなったなぁ)ワケじゃないのですよ。
(実際に読んだのは、2位・3位・5位・8位の4作です)
大賞 『ゴールデンスランバー』
著/伊坂幸太郎
(新潮社) 509.5点
では大賞から。
これはですね「全国書店員の伊坂LOVEのチカラ」です。
全国の書店員の多くは「伊坂幸太郎に対する世間の評価」に不満を持っとるワケです。
東野圭吾くらいのブランドバリューはあるだろう。と。
映像化されても単館上映やWOWWOWとかばっかじゃ嫌だ。と。
多くの人が思っとるワケですよ。直木賞を「獲らせてもらえない」作家だと。
もっと言うと「獲らせてもらえない、不遇な(可愛そうな)」作家だと。
なら、ここで一肌脱ぎやしょう!!というのが今回の大賞という結果だと思っています。
いやらしい見方をすれば「ワタシタチのチカラで」的な。ね。
2位と200点も差がついちゃってね。
2位 『サクリファイス』
著/近藤史恵
(新潮社) 312点
で、2位。
これは「こういう本を押すのが本来の目的だったでしょ?」です。
正直、2位という結果は驚きでした。
ノミネート作の中でそこまでの内容だとは思いませんでしたし。
ただ、近藤史恵という著者の(他の候補者に比べての)認知度の低さが2位に押しやったのだと思います。
新鮮な驚きと他の人にも読んで欲しい。という熱量は持ってます。
「ホストの先物買い」みないなね。
3位 『有頂天家族』
著/森見登美彦
(幻冬舎) 280.5点
で、3位。
モリミーですが、前作の「夜は短し~」で付いたファン層が離れずに。地力あり。ってなトコです。
もっと低くても良かった気もします。エンタメでこれも漫画化かな?と思うような作品。いつもどおり。
なんか「浮動票」を獲得した感じですね。
今、「パピルス(幻冬舎)」で連載している続編にも期待してます。
4位 『悪人』
著/吉田修一
(朝日新聞社) 233.5点
で、4位。
これも大賞と同じ理由ですね。「全国書店員の吉田LOVEのチカラ」ですね。
他にも阿部和重と中原昌也が同じグループに属すると、勝手に思っています。
ただ、今は「伊坂LOVE」の方が多いですね。
5位 『映画篇』
著/金城一紀
(集英社) 227.5点
で、5位。
「GO」から8年かぁ。
予想では大賞に挙げておきながら5位とはビックリ。もっと低いかと思ってた。
個人的には「趣味・読書」の人よりは「趣味・映画」の人に押してもらえると、とっても嬉しい一冊。
金城ファンは待っているんだと再認識。
6位 『八日目の蝉』
著/角田光代
(中央公論新社) 225点
で、6位。
角田光代で八日目の蝉。
やっぱり最近は、上位がエンタメになっちゃうよなぁ。
サスペンス。
7位 『赤朽葉家の伝説』
著/桜庭一樹
(東京創元社) 213.5点
で、7位。
完全に9位と喰いあった結果だと思います。
9位より上位なのはあっちが賞とってるから。
8位 『鹿男あをによし』
著/万城目学
(幻冬舎) 196.5点
で、8位。
もうドラマにもなったし、ええやろ?なカンジ。
ちなみに3位のモリミーとは京都票を喰いあったのか?
9位 『私の男』
著/桜庭一樹
(文藝春秋) 129.5点
で、9位。
7位と同じ説明。
10位 『カシオペアの丘で』
著/重松清
(講談社) 126点
で、10位。
なんか最近の重松っつあんて「娘に愛されたくて仕方がない」様にしか見えないのよね。
「きみの友だち」以降ね。
「上手いこと言いたい」的なね。
さぁ、バッサリと斬ったかな?
もう4位以下は混戦と興味不足でヨロヨロですけどね。
長くなったので今日はここまで。
次回も本屋大賞で書きます。
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